つれづれ

『ピクトさんが行く!』小話

発想について

もともと「しかない会議」に参加したいと思っていて、ある日ピクトグラムの素材を使ってアイコンを作っている時にふと思いついたネタです。

ピクトさんによるピクトさんのためのピクトさんらしいゲームが作りたかった(ピクトさん、だいたい死に目に遭ってるじゃないか……)。

死亡ネタで真っ先に思いついたのはクラーケンです。

ヒューマンピクトグラムさんのサイトで素材を探していた時にふとクラーケンが目に入って、「これは使わねば」という使命感に駆られました。

とにかく細部までピクトさんらしい世界感になるよう大雑把に細部にこだわったつもりです。

個人的イチ押しポイントは、吹き出しウィンドウのボタン入力待ちのアイコン(?)がピクトさんがランニングしてる姿なところですかね。

作品内におけるネタ

くだらないバカゲーが作りたかったので、死に方も色々と理不尽なものを用意しました。ぶっ飛び理論(展開)って大切!

残業死、交通事故死、犬死、ピエロ死はわりかし常識内かなと思ってます。

某高校生探偵なんかはあからさまにパロっているわけですが、ちゃんと文言は違うし、例の怪しい男のコードネームは「ZIN」ですからね。日本語読みだと「ズィン」ですからね、オーケーオーケー。

UFOオチも、言わずもがな。とりあえず困ったらUFOに頼っとけばいいかなと安直に甘えた結果です。

問題なのがSM死なのですが、何が問題かというとあのSMクラブ、学校の横に建てられてあるんですよね。

ダメですね、ちょっと教育上よろしくない事案の香りがぷんぷんしますね。よく教育委員会に訴えられないな……。

ほか小ネタ

今回のゲームにはおまけ部屋ならぬピクトさんの死亡記録室が存在します。

そこで回収したエンドの数々を立ち並ぶ墓標…もとい標識で見ていくことができるのですが、エンド回収途中で記録室に訪れた人はどのくらいいたでしょうか……?

本編自体が分かり易く短いゲームなので全エンド回収→記録室のルートの方が多そうですが、記録室自体はどれか1つエンドを迎えれば行ける仕組みとなってます。

未回収のエンドの標識は当然見ることができないのですが、それを調べるとちゃんとMr.ピクトがヒントを教えてくれます。

正直ヒントとか要らねえだろって感じですが、その辺も遊んでいるので、まだ見ていない人は見てくださると嬉死ーなあと思います……。

(saveフォルダ下層のファイル「chikuwa」のみを消していただくと、エンド進行は初期状態0のまま始めから記録室に入ることができます。)

Mr.ピクトの嬉死を回収した後に記録室に入ると、きちんと嬉死の標識も立てられてあります。